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音読について http //www.hfc-south.com/4shunbun/246.html 177 名前:らめえ ◆UYIKVE2UtU [sage] 投稿日:2008/05/17(土) 23 09 05 ID zZzCw6WxO おっなんかwikiに新しいリンク増えてるね 国弘先生の本にある清水かつぞー先生が書いたやつですね。一読するのをおすすめなのです☆ あと勉強法ってリンク増やすならnimsel氏の勉強法サイトをオススメします 私は今家庭教師やってたけど、ここのやり方をベースな指導したら去年の受験生はなかなかいい成績を上げましたわ。 基礎からやり直したい(特に国語)はオススメですねー。 私も「出口の日本語トレーニング」ってのをやってみましたwいいですね、うん。 せっかく来れたけどまた忙しいからもう去ります… てか最近のスレタイ酷すぎワロタwwwww まさのコテもちょっと変わったんだねw では皆さんほどよく徹夜して頑張ってください~ ノシ nimsel氏の勉強法サイト 大学受験勉強法 ~合格への階段~ 勉強法の一解
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「自力でやる県立高校受験の勉強法」 次の指令を順次実行してください。 「指令1」 机の上に次の本をそろえてください ①1,2生年の5教科の教科書 ②1,2年生の時使った問題集 1教科で2冊ある場合は、良く使った方を選ぶ。 理想的に言えば、問題数、問題レベルが適正で基礎が固まるのに役立つもの。 「指令2」 本屋さんへ行って「整理と対策」を5教科買う 「整理と対策」というのは各教科3年間の内容を1冊にまとめた受験用参考書で3年間のその教科の流れを頭に入れる、教科書レベルと受験レベルのギャップを埋めるという2点について極めて良く出来たもので県立高校受験のバイブルです。 ただし、3年間の内容が一冊になっていますので実力向上には役立たないということをよく認識しておくことが大事です。 「指令3」 目標の県立高校を設定する 今の段階は親子でここなら受かる、あそこは受からないと時間を費やすのはおろかなことです。 今は「少年よ、大志を抱け」という気持ちで目標を設定することです。なぜなら1年間あれば、成績は大きく動かすことが出来るからです。 あくまで県立高校志向でしたら受験する高校は願書を出す時に決めればよいのです。 「指令4」 1日の勉強スケジュールを決める 学校のある日でしたら3時間、休日は5~6時間、勉強の時間帯を決める。 お祭りの日も運動会の日も休まない。ただし、大きなテストの終わった時は2、3日思い切って遊んでバネを復活させてがんばってください。 「指令5」 さあ、次のやり方で受験勉強を実行しよう 8月中旬までに「整理と対策」を2回完了することを目標ではなくて実行することです。5教科同時進行が理想ですが出発は得意な科目と不得意な科目を組み合わせてまずは、勉強の習慣とページが進んでいく快感をあじわってください。 もし、勉強していてこの単元は基礎が固まっていない、例えば「方程式の応用」とか、理科の「電気」とかがあったら、問題数の多い学年の問題集で基礎を固めるという方法をとってください。本当は苦手な科目は学年の問題集を使って基礎固めをしてから、「整理と対策」をやったほうが理想なのですが、この方法ですと進行が遅くなり、飽きてしまう恐れがあります。 「整理と対策」ですと進行がはやく、進む喜びが味わえる長所があるのです。そこで、「整理と対策」と「学年の問題集」を組み合わせる勉強をお勧めします。 「指令6」 基礎固めは8月中旬までに終了させること 8月中旬までに基礎固めを終わらせて8月下旬からは2つのテーマに向かって勉強開始です。 1つは、入試レベルの問題集に対する挑戦です。もう1つは苦手な科目、苦手な単元つぶしです。 詳しくは6月末に指令を出します。 「指令7」 北辰テストを受けること 今、皆様がどの位置にいるのか、又どの科目が得意であり、、不得意なのか知らなければ戦いになりません。それを知る意味で、北辰テストを受ける必要があります。 ただし、毎回受ける必要はないでしょう。まず、1学期中に現在の位置を知る意味で1回、その結果を材料として猛勉強することです。そして次回は9月初めのテストにトライすることです。 9月以降についてはなるべくテストを受ける回数を増やしていくべきです。ただし、漠然と受けるのではなく、前回のテストを反省し、各教科の目標点を設定し、勉強計画を立て、入試のつもりで受けるのです。 このようにしていくと、だんだん点数のブレがなくなり、得点が予測できるようになります。 「指令8」 受験勉強を塾に頼るか、自力でするかもう一度検討しよう 3年生の時間は貴重です。場合によっては引き返すことは出来ません。皆様の性格、才能、成績からして、どちらが良いか良く考えてください。 塾の長所をあげましょう。 もし皆様が授業の速度、内容が皆様にぴったりの塾だったら、その流れに乗りさえすれば実力がついていきます。反面、欠点を言えば、速度が合わなかったり、その科目の組み立てを考えないで単に難しい問題をひたすら解くという形ですと自信を失う生徒が出るでしょう。 自力でやった場合の長所は、自分のペースでやれること、成功した場合は「勉強の自力」という大きな収穫が得られることです。欠点を言えば、理解できなかった部分を解説を見て自力で解決しなければならないという難題を抱えていることです。 どちらにしても大変ですが、いずれにしても流れに乗りさえすれば思っているより、勉強は楽しいものです。 「最後に」 ここに書いた勉強法は机上の空論ではありません。 かっては学校で補習という名のもとに実行されたものですし、それを基本ベースにして私の塾で何十年、何千人の生徒が実行して成果をあげた方法です。ただ、塾でやる場合は、大きな流れを塾で作ったり、予想される大きな障害はあらかじめ取り除いてやるという作業をしていました。 皆様はこれを自力のみでやらなければなりません。大変なことは事実ですが、実行不可能な事ではありません。 今の問題集の解説書は大変よく出来ています。次の2点に注意してください。 ① 「整理と対策」をやる場合、はじめからパーフェクトを狙わず、ある程度の速度を保って進行する喜びを味わってください。パーフェクトを狙うのは2度めの時です。 ② この方法が完璧に実行されれば実力「10」になることも夢ではありませんし、それが可能な方法です。 しかし、「6」の実力が「7」に、「7」の実力が「8」になるのも人生にとって素晴らしいことです。 是非、この勉強法を利用してみてください。
https://w.atwiki.jp/sokkai/pages/29.html
①まずは現代文や古文とも異なる独特の文章になれるために句法などを一通り触れておく。 ②次に漢文独特の文章構造になれるために音読をする。現代文同様、意味の分からない単語は調べる。 ③ここまでできたら、今度はしっかり解けるようにする。この時、解答の根拠をしっかりを示す。 ④最後に選択肢を見なくても解答に何が来るのかを予想できるようにする。これは記述の勉強にも通じる。 基本的な考え方としては、基礎事項に軽く触れたあと、いきなり音読をし、ある程度の文章ストックを増やしてから、また基礎を振り返る。(基礎に戻る)というものです。 漢文は中国語の古文です。古文が苦手な生徒にとってはかなりわかりにく科目であることは言うまでもありません。 同じ漢字でも日本語と意味が違っていたり、文章構成がわからないと全然異なった意味になることは珍しくありません。 そこで、漢文はまず慣れることが大事です。そして科目的には国語となっていますが、外国語として考えるべきです。 漢文はどの予備校でも指導法がほとんど同じで、句法や日本語と意味が異なる漢字を丸暗記させ、無理やり漢文を読ませます。 ですが、この方法は英語を単語だけで読む方法と同じで、正しい読み方ではないため、受験生のほとんどは挫折してしまいます。 まずは、現代文と同じように原文のまま読める力を養う必要があります。そのためには丸暗記ではなく音読です。 語学の基本は音読です。音読による勉強法を実践した生徒の中には早稲田の漢文で満点を取った生徒もいます。 この勉強法は今までの漢文の指導にはなかった新しい勉強法です。 現代文や古文を音読で行うところは少なからずあったのですが、漢文はどの高校も行っていませんでした。 ですがこの勉強法は前述のとおり早稲田の漢文で満点を取ったりと、実績も伴っている勉強法です。 既存の勉強法では丸暗記に頼る部分が大きかったのに対し、この勉強法はほとんど丸暗記をしません。 最初の方で、漢文を外国語として考えるべきだと書きました。 この音読による勉強は外国語の勉強としてももちろん使えます。つまり、英語の勉強法にも通じる部分があります。 今までの漢文にしか使えなかった丸暗記中心の勉強法と 漢文だけでなく他の科目への応用もできる音読中心の勉強法はどちらがいいですか? 漢文の成績が伸び悩んでる方は、ぜひ一度お試しください。漢文だけでなく、他科目の力になります。
https://w.atwiki.jp/sokkai/pages/33.html
①まずはイメージをつかむ。 歴史なら時代の流れのイメージ・地理なら地図のイメージ・政経なら論理的なイメージを身につける。 ②次に教科書を読み込む。 どの分野も教科書に書いてあることがすべてなので、教科書を読みこむことが重要。 ③ここで実際の問題に取り組む。解答は見たら理解して自分の身になるようにする。 ④記述が必要な場合は、問題の記述の仕方を再現して、自分の身になるようにする。 受験業界で社会科目は丸暗記であるとよく言われます。 実際社会ができない生徒さんの大半は、丸暗記ができないから点数が取れないと思っています。 でも、社会科目は必ずしも丸暗記ではなく、むしろ丸暗記しないで身につけることが可能です。 授業中に丸暗記させるところが大半ですが、これは非効率なやり方です。 最も効率的なのは丸暗記をしないで身につける方法です。 これを行うことによって丸暗記科目と言われる問題も、初見で解くことができるようになります。 国公立大学では丸暗記だけでは解けない問題が多いです。最近では私立でも増えています。 従来の丸暗記に頼った勉強では、これらの問題には太刀打ちできません。 さらに、せっかく覚えたものも忘れてしまっては目も当てられません。 丸暗記をしない勉強法は、今までの勉強法とは違って初見の問題に対応することが可能です。 今までの勉強法で社会の問題を解くと、わかる問題しか解けませんが、この勉強法ではわからない問題にもある程度根拠をもって解答することができます。 もちろん、直観ではなく根拠をもって解答できるので、自ずと正解率があがるようになり、点数に結びつきます。 今までの社会の勉強法は丸暗記して丸暗記して、また丸暗記するだけの勉強法でした。 それだけでは限界があり、新しいことに対応できないということは今までの経験からもみなさんわかっていることです。 今ここに新しい丸暗記に頼らない勉強法があります。 今までの勉強法でうまくいかない人や、これからの勉強を有意義なものとして活かしたい方はぜひ活用してください
https://w.atwiki.jp/sokkai/pages/32.html
①まずはイメージをつかむ。 物理なら運動のイメージ・化学なら化学変化のイメージ・生物や地学なら生物やもののイメージを身につける。 ②次に教科書を読み込む。 物理や化学は数学的要素が必要な場合が多いので、数学と並行すると良い。 ③ここで実際の問題に取り組む。解答は見たら自分の身になるようにする。記述であれば解答を再現できるようにする。 ④東大や京大などレベルの高い記述を要求される場合は、その対策として過去問などの解答を再現することをオススメする。 理科と一口に言っても苦手なところは人それぞれだ。 計算ができない、現象のイメージができない、何を言っているのかがわからない…etc しかし、それらができないと思っているのは錯覚で、実際はその根源にある勉強法が間違っているのである。 覚えるところはとことん丸暗記させて、計算は板書で説明しているところがほとんどです。 この方法では、丸暗記しても忘れてしまうことがあり、計算も講師が解いているのをみて自分も解けると錯覚していまいます。 この勉強法では覚えられませんし、計算力も身に付きません。 理科に必要とされる基本的な丸暗記や計算力は正しい勉強法を行えば必ず身に付きます。 この勉強法の特徴は科目間の勉強法に差がないため、理科であれば全科目で実践できる点です。 その勉強法とは、「解答の再現」です。 今までは講師の解答をなぞっていたり、教科書の単語を目に入れているだけですが、解答の再現を行うことによって理科に必要なすべての要素を学ぶことができます。 まず理科に必要とされる基本的な用語の丸暗記ですが、解答の再現を行うことによって自然と頭に入ってきます。反復練習と一緒です。 次に計算力ですが、これは実際に再現をすることによって頭の中で計算を行うので、自然と気が付かないうちに計算力が身に付きます。 これらは普段は別々の作業として行われていたかと思いますが、実は「解答の再現」という方法で解決します。 今までのような丸暗記して計算してという別々の勉強法を行うか、解答の再現を行うかは自由です。 ですが、今よりも成績を効率よく伸ばしたい生徒や、既存の方法に疑問を抱く生徒はぜひこの方法を活用してください。
https://w.atwiki.jp/sokkai/pages/28.html
①活用や助動詞・敬語などの基本的な事項に触れておく。まずは現代文との違いをしっかり認識する。 ②次に古文独特の文章構造になれるために音読をする。現代文同様、意味の分からない単語は調べる。 ③ここまでできたら、今度はしっかり解けるようにする。この時、解答の根拠をしっかりを示す。 ④最後に選択肢を見なくても解答に何が来るのかを予想できるようにする。これは記述の勉強にも通じる。 基本的な考え方としては、基礎事項に軽く触れたあと、いきなり音読をし、ある程度の文章ストックを増やしてから、また基礎を振り返る。(基礎に戻る)というものです。 古文は現代文とは違っても問題文の意味も分からないですし、なにより文法が現代と異なるのがわかりにくい。 諦めて模範解答に載っている現代語訳を読んでから問題を見てみると、信じられないくらい簡単に見えると思います。 つまり、古文の文章は慣れていないため難しく感じているだけで、現代語訳に直せる力をつけてしまえば簡単に解けるということです。 では、どのようにすれば、古文の文章を読めるようになるのか? 大手予備校では読み方の指導はほとんどなく、単語や助動詞などの丸暗記をさせ、無理やり古文を読もうとします。 ですが、この方法は英語を単語だけで読む方法と等しく、正しい読み方ではないため、受験生のほとんどは挫折してしまいます。 まずは、現代文と同じように原文のまま読める力を養う必要があります。そのためには丸暗記ではなく音読です。 語学の基本は音読です。実際助動詞の活用がわからないままでも、東大に受かった生徒さんもいます。 もちろん音読と言っても、現代文と違って古文は普段から慣れている文章ではないので、最初は苦労するかもしれません。 少しでも気になったら今すぐにでも始めるべきです。音読による勉強法は時間があればあるほど有利です。 今までのような単語や文法を丸暗記して解いている勉強法では古文の本当の面白さがわかりません。 面白さがわかれば、きっと古文を好きになります。そして、好きになれば古文の点数が上がるようになります。 今までの丸暗記重視の勉強法か、これからの音読中心の丸暗記に頼らない勉強法か。 そして、苦しんで古文を勉強するのか、楽しんで古文を学ぶのか。 古文を少しでも楽しく、そして点数を取れるようになりたいのでしたら、ぜひ音読中心の勉強法を試していただきたいです。
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ここでは英国グループの社員をのせていきます 階級 名前 仕事 社長 ケイト 新聞作成 社員 seiei 英国MPC社長 社員 へりー 英国MPC社員 社員 ジサクジエン 建築
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短期間でTOEICスコア800を取る勉強法を公開しているwikiです。 英語を勉強する意味 このページを見られている方は何かしらの理由がありTOEICで高得点がとりたい、あるいは英語能力を向上させたいと思っているはずです。現在の日本では、会社での昇進試験、就職活動、大学院受験など様々な場面で一定の点数以上のTOEICのスコア提出が必要となります。英語を純粋に勉強している方の中には、英語は手段であって目的ではないと言う方もいますが、ここで断言しておきます。 TOEICのために英語を勉強することは結果的に英語の能力を向上させます。 何かを勉強する時、その勉強法を知らなければ、効率よく学習することはできません。たとえるならゴールまで蛇行運転しながら進むようなものです。効率の良い勉強法さえわかっていればゴールに向かって一直線に進むことができます。 手段と目的がひっくり返っていようと、目の前の期限の決まった目標のためにTOEICで高得点がとれるようになるということは紛れもなく英語の能力の向上を示します。 英語の苦手な人の多い日本で英語ができると以下のようなメリットがあります。 英語を使える人の絶対数が少ないため英語を扱う仕事ができる。 就職活動や転職活動においてアピールするポイントができる。 海外のサイトやニュースなど日本語では入ってこない情報を得ることができる。 洋書や映画を英語のまま楽しむことができる。 英語ができるというだけで通常より高く評価されやすくなる。
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完全勉強法 勉強、成績で悩んでる貴方! ここでは、そんな貴方のために役立つ勉強法などを教えます これを見ればもう貴方も大丈夫! ①勉強とは 勉強は、多くの小学生などが、勉強は先生に怒られないためにやる、親に怒られないためにやる、と考えています。 そのために、宿題はただ、埋めればいい、やればいい、と思っているお子さんも多いでしょう。 ですが、それでは宿題は親、または先生のためにやっているだけです。 お子さんは勉強の事を理解していないために成績が伸びないのです。 じゃあ、勉強とは、誰のためにするのでしょう。 それらを、これから私が紹介していきましょう Let s bigin! ハローー -- もりお (2010-05-09 07 06 55) To okorenokouryKuhougawzkaranakute -- Kawakamisayuri (2010-12-05 10 45 46) 名前 コメント
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勉強法の概要 英語の勉強は英語だけで行うことを目的にする。 学生時代、英語はほとんど勉強してこなかったので英語だけでの勉強は敷居が高いが、それでも英語だけで勉強する方法を見出し実行していく。 その中で良いと感じた勉強法を記していく。 オススメの教材 英語の勉強法 TOEICで920点を取った医師の英語勉強法 リンク名 http //www.1englishdoctor.com/ こちらは英語の勉強をこれから始めるという場合は、まず始めに購入した方が良いと思う。 この教材は、本当に180度くらい私の勉強法を変えてくださいました。 出会ってなかったら、絶対英語そのものの勉強はしていなかっただろうし、英語を好きにはならなかったと思う。 言語とは何か、なども考えさせてくれる、英語習得における本質を教えてくださるような教材です。 VocaBoost リンク名 http //www.vocaboost.net/ 英語を英語のみで勉強する方法、また語源からイメージするというやり方で画像も合わせて載せてあります。 こちらのメルマガを運営されているFuyumiさんは英語学習者を手厚くサポートしてくださる方で、実際私が個人的に質問した内容にも返事をくださいました(ご多忙な中有難うございます)。 私がこちらのメルマガから購入した教材では「Score Up 1-2-3 for the TOEIC(R) Test」があります。 この教材で勉強し、2013/5/26のTOEICを受験予定です。 #ちゃんとこちらの教材で学習して結果を報告します! Score Up 1-2-3 for the TOEIC(R) Test http //www.score-up-technic.jp/ イメージ・メーキング・イングリッシュ 英訳なしで、絵だけで英文が理解できるように構成されている書籍です。 図書館で見つけて、「私の探してたのはこれだ!」とテンション上がりました(笑) やはり、英語のみで学習するには、今まで勉強してこなかった人間には酷なので、このように映像で理解できるものは有難いです。 探すと色々イメージ(絵)で覚える系の書籍ってあるんですね。 色々読んで見たいと思います。 勉強のやり方/ツール memoribo LISNY リンク名 http //www.kokuyo-st.co.jp/stationery/e-bungu/memoribo/memoribo-lisny/ ノートに英文を書いて見直すというのが自分は苦手(紙に書くというのも面倒で。。)なので購入。 こちらの前に発売されてた普通のmemoriboも持っているのですが、それは入力できる文字数が少なく感じ、また発音記号も入力できないので、これは良いです。 また、フェーズが4つある(普通は1つ目のフェーズに問題、2つ目のフェーズに答え、のような形式だと思いますが、それが4フェーズまである)ので、使い方が色々です。 私は、英語の単語帳としては、例文のみ書く形式で、以下のようにしています。 ※例文は「ロングマン アメリカ英語辞典」から引用。多くの例文から意味を推測することが重要なので、例文が足りなければgoogleなどで検索してみると良い(この際は、言語を”英語”にしておくことをオススメ)。また、インターネットなら画像/動画も見れるので単語の意味を理解しやすい。 色々な機能(画像添付や穴埋め問題など)があるので興味があればHPをご参照ください。 音読したものを録音して聴く 普段、英語を喋ることに慣れていない私達は黙読していても喋れるようにならないと思うので、音読するべきだと思います。 それに、音読した方が脳が活性化されるようですね。五感を使って勉強した方が記憶と言いますし、聴覚も刺激できる音読の方が良いでしょうね。 また、録音した自分の声を聴く、というのも記憶に残すという意味で効果があるようです。 音読時に聴く声と、録音して聴く声は大抵ギャップがあるので、そのインパクトが記憶として残りやすいようです(発音は上手くなくても良いようです)。